午前1時コンビニの白髪

いきづらさは歩幅と比例　人ごみをかき分けるほど酸素が足りない

昨日11時コンビニ方面の56歩目に死骸　消えたい

足跡が５ミリ沈んでそこにある私が生きてる証左の白色

自販機まで126歩以内に往復　これを病気としないで

出向かう自分の勇ましい足跡を眺めながらのコンビニ帰り