20241227
2025.01.01 奥園TシャツとTシャツの間を順々に風が通ってどこかへとゆく
幼少の晴れの記憶は土色で僕はひとりで城をつくった
遠足の前夜その身を賭し雨を止めたわたしのてるてる坊主
アスファルトの凸凹すらも愛おしく思う水面にひかり射したら
陽光と祈り、出掛けて行く子らの背にいつまでも降り注ぐもの
20241227
TシャツとTシャツの間を順々に風が通ってどこかへとゆく幼少の晴れの記憶は土色で僕はひとりで城をつくった
遠足の前夜その身を賭し雨を止めたわたしのてるてる坊主
アスファルトの凸凹すらも愛おしく思う水面にひかり射したら
陽光と祈り、出掛けて行く子らの背にいつまでも降り注ぐもの
奥園